ローマ人への手紙11章36節
- Pastor

- 2024年7月20日
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万物は、神から出で、神によって成り、神に帰するのである。栄光がとこしえに神にあるように、アァメン。
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私たちはどこから来てどこへ行くのか?そして今、どこにいるのか? 刻一刻過ぎて行く時間の流れの中で、あわただしく生活している者にとっては、おおよそ思いもよらないことである。しかし、ふと時間が止まったようにして、そのような問いについて思いにふける時がある。それは「神は、人の心に永遠を思う思いを授けられた」(伝道の書3:11)からである。
「私はどこから来たのか?」猿から進化したのではない。神は人を人として創造された。ひとりひとりを手にかけ、神の全能の力と英知を駆使し、世にたったひとつのものとしてお造りになったのである。あなたに代われる人はいない。「私はどこへ行くのか?」「死んだらどこへ行くの?」と子どもが親に尋ねる。言葉を濁してうやむやにしてしまう。聖書は言う。キリストの十字架を仰いで罪赦され神と和解するなら、死んでもよみがえって、神の用意して下さる天の御国に、神と共に住まう。私たちは神より出で、再び神に帰るのである。






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