ローマ人への手紙12章2節
- Pastor

- 2024年7月23日
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あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。
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この世を完全に遮断してひたすら神を思い、聖書と祈りだけに専念することができたら、どんなに素晴らしいことだろうと思うが、キリスト者に対する主の御思いは、この世をのがれて隔離された生活を送ることを望まず、この世にとどまることである。
キリスト者とこの世の関係は舟と海の関係にたとえられる。舟は海にあってこそ存在する意味がある。しかし、海水が舟の内側に入ってきたら、沈むしかない。海水を分離しながら海の上を航行する。「妥協してはならない」とは、まさに海に浮かぶ舟の状態を表わす。キリスト者はこの世にありながら、この世の思想や考え方、生き方にふり回されず、聖書に基づき、神に聴き従うのである。






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