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ローマ人への手紙14章16-19節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年8月7日
  • 読了時間: 1分

それだから、あなたがたにとって良い事が、そしりの種にならぬようにしなさい。こうしてキリストに仕える者は、神に喜ばれ、かつ、人にも受けいれられるのである。こういうわけで、平和に役立つことや、互の徳を高めることを、追い求めようではないか。


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キリストを信じる信仰において、食物に関して禁じられるものはない。何を食べてもよい。しかし、ユダヤ人からクリスチャンになった人たちは習慣が身に染みていて、旧約聖書の律法を忠実に守り、食べない食物がいくつかあった。このことをめぐって、自由派と律法厳守派との間で論争があり、同じクリスチャンでありながら、さばき合っていた。このことによってつまずき、信仰から離れる者もあった。このような事情をかんがみ、パウロはあらゆることにおいて自由であるが、ひとりの人をつまずかせないために、あえて自由を行使しないと言った。大人な考えである。

私たちが良き事として、していることが他人をつまずかせるなら、それは「そしりの種」となる。私たちはいつも、人と人の間の平和を保ち、人の徳を高めることのために役立つことを常に考え、言動する者でありたい。




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