top of page

ローマ人への手紙7章14-17節

  • 執筆者の写真: Pastor
    Pastor
  • 2024年6月25日
  • 読了時間: 1分

わたしたちは、律法は霊的なものであると知っている。しかし、わたしは肉につける者であって、罪の下に売られているのである。わたしは自分のしていることが、わからない。なぜなら、わたしは自分の欲する事は行わず、かえって自分の憎む事をしているからである。もし、自分の欲しない事をしているとすれば、わたしは律法が良いものであることを承認していることになる。そこで、この事をしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪である。


*******


われわれ人間は、罪の奴隷として罪に売られているのである。この手紙を執筆したパウロは、その奴隷状態が、クリスチャンになってもなお続いていることを告白している。欲する善を行わず、憎む悪を行なってしまうという。真実な告白である。自我と原罪が一体となっているとはこのことである。「罪が内に宿っている」とあるように、罪は心に深く根づいているのである。もはや、私たちの手には負えないのである。救い主イエスに救っていただく他にない。




コメント


bottom of page