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詩編46編10節をいただいて

  • 執筆者の写真: 来主 珠里(July Cross)
    来主 珠里(July Cross)
  • 2023年1月12日
  • 読了時間: 2分

私は「内なる静けさ」を得るために、よく大きな深呼吸をします。私が息を大きく吸って大きく吐くのを誰かが聞いたら、大きなため息のように聞こえてしまうかもしれませんが、私にとってはとても効果があります。


特に、集中力を高めたいときには大変有効で、あるお医者様の話ですと、こういった大きな深呼吸をすると脳に酸素が回り、自律神経の安定につながる、とおっしゃっていたと思います。それが心に留まって、それ以来、事あるごとに意識的に大きな深呼吸をするようにしています。また、歌を歌う上でもブレスはとても大切なので、その為にも深呼吸を取り入れています。

深呼吸によって得た精神の静まりは集中力を連れてきます。たとえ短い時間でも集中力があると、思った以上に良い結果を出すことが多い気がします。


精神の静まりは、神様との語らいに必要なものだとデボーションの筆者は記されています。

創世記のみ言葉が思いに浮かびます。


主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。

創世記2:7


深呼吸は鼻から吸って口から吐き出します。人は死ぬ時、誰もが口から息を吐いて召されるのだとお聞きしたことがあります。つまり、人は神様によって、息という肉体と魂を生かすものを鼻からいただいて生かされ、いただいた息という肉体と魂を生かすものを口からお返しして死ぬのだと思います。生きることも、死ぬことも、すべては主のもの…そう思います。

深呼吸は、神様が人に命を与えてくださったことをいつでも思い出せる、そういったものゆえに、騒がしい中にいたとしても静まって心の場所を得、神様と共に語ることのできる方法の一つなのかもしれません。

体にも魂にも神様の深い呼吸がなしでは生きられない者であることに感謝したく思います。



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